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脂肪吸引に失敗しない3つのポイント

POINT1 ドクター選び病院ではなく

院選びはがんばってもドクターまではという方が大勢いらっしゃいますが、実はそこが重要です。全国に多くのドクターを育成してきたDr.山川が、経験豊富なドクターについてご紹介します。

病院ではなく、ドクター選び

クリニック選びには慎重になってもドクター選びはおろそかになっていませんか?

脂肪吸引を受けると決めた時、あなたはどのような基準でクリニックを選ぶでしょう。
広告での知名度や規模、料金や立地、口コミやネット検索、電話や実際カウンセリングを受けてみた感じ…。この段階でいくつかの候補のクリニックが決まるはずです。
しかしよく考えてみてください。クリニック選びには慎重になっても、その先のドクター選びは、おろそかになっていませんか?
全国展開している大手のクリニックには、独立前の様々なレベルのドクターが存在します。
大切な体を預けるのですから本当に信頼できるドクターを紹介してほしいものです。
あなたは、もちろん院長を指名したいところですが、あいにくその日は別の先生の担当になるそうです。そして受付の女性からこう言われます。
「どの先生も経験豊富ですから、結果に差はありませんよ。ご安心ください。」
悪気はありませんが、受付は予約を取るのが仕事なのです。
幸い、院長の指名に成功したとしましょう。でも大手になればなるほどアフターケアやチェックを一貫して同じドクターが担当するという原則を守るのは難しくなってきます。
それどころかカウンセリングは院長、でも実際の施術は別の先生ということもありえます。
最低でも、施術をするドクターの美容外科医になってからの年数は確認してから予約しましょう。

アドバイス

美容外科医の場合、最初から美容外科専攻のドクターは意外と少なく、ほとんど他科(内科・外科・麻酔科など)から転向してくるケースが多いのが特徴です。この傾向は人材確保が急務である大手クリニックチェーンに多くみられます。
また、美容外科に関連が高いとされる形成外科出身でも、大学病院ではほとんどが火傷や先天性の奇形の手術を担当しますから、脂肪吸引や豊胸手術は経験がないドクターも多くいらっしゃいます。これは大学病院を離れてすぐに開業した個人クリニックのドクターに多く見受けられます。このように他科から転向するドクターが多いのは、近年、医師を取り巻く医療環境は悪化を辿り、比較的年収の高い美容外科に魅力を感じるドクターが増えているからです。中には40代を超えてから美容外科医になるドクターもいらっしゃいます。年齢が高くても、美容外科医としては初心者というドクターも多いので注意が必要です。
担当医を選ぶ場合は、医師としての経験だけでなく、必ず美容外科医としての経験年数を確認してください(まずはネットなどで公開されているプロフィールをチェックしてみましょう)。

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